丁寧な暮らしの中で遊ぶ・・・短歌で脳活!五感を鍛える
セカンドキャリアアドバーザーの藤原優子です。
短歌は30年も勝手に詠んでいたけど
そのことで五感が鍛えられていたって
この数年でやっと気が付いた。
短歌で疑似体験もしていたし・・・
何回も手放したけれど
また、拾いに行こうかなと思ってる。
心理カウンセラーの短歌の会
文学的にどうかは別として
言葉で遊ぶのもいいかなと思ふ・ふ・ふ・ふ
シンプルだから
多くの人が自分を投影してしまう。
金沢に行った。
朝歩きをしていると
どこかの民家から
朝餉にへしこを焼くいい香りがしてくる。
へしこ焼くにおい漂う寺町をそぞろ歩けば吾がノスタルジィ
臭覚から始まって
耳をすますと
トントントン・・・
お菜を刻む音がする。
温かな食卓の風景が浮かんでくる。
熱い味噌汁が喉を通る感覚を覚える
懐かしい母の味噌汁の味が蘇る・・・。
やがて郷愁にとらわれている朝
一瞬にして五感で感じている。
11月
脳活で短歌のワークショップやります!
やる側がワクワクしている。
さぁ~どうやって伝えよう・・・。
楽しみです。
以前の100マイプロジェクトでやっていた「短歌としつもん」
をインスタに毎日あげることにしました。
よかったら見てくださいね。