日々を丁寧に暮らして

ゆーすげのセカンドライフ

2019年人生計画ワーク

セカンドキャリアアドバイザーの藤原優子です。

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2019年の人生計画に取り掛かりました。

マンダラ手帳はこれで10冊目!
今年もこの方、萩野マミさんにお手伝いいただいて
なんと!早々と書き上げてしまいました。(笑)


まずは2018年を振り返りました。

スタートはそれなりだったのですが・・・

2月の末
福井の豪雪禍で叔母が亡くなりました。
家族の歴史を聞ける最後の人が逝きました。
間に合わなかった・・・。
いつやるの?今でしょう!
今やらなければと初めて強く思いました。

6月の北大阪地震
猛暑と大きな台風が続々と襲来しました。

8月のお盆以降は
ウイルス性の気管支炎から始まり
無理をして仕事をして拗らせました。
声帯を痛めて声が出なくなり、耳も不完全になり
2か月間続いた絶不調の中で
仕事を抱えている重圧と闘いました。
しんどかった・・・。

これまで
あきれるほど元気だったので分からなかった・・・。
無理の効かない歳なんだってこと。

そして大切なことが何なのか・・・

苦い苦い薬になりました。

セカンドキャリアのロールモデルとして
当然、くぐらなければならない関門でした。

 

本当にしたいことがはっきりしていながら
できていなかった・・・。

やっと
動き始めました。
無理なくコツコツと積み重ねています。

 

仕事をし過ぎて擦り切れて
仕事を手放しても擦り切れて

面倒くさい私でした。

いいこともありました。

年末には10大ニュースにまとめてみようと思います。


2019年は60代最後の年です。

2018年は70歳からの人生最終章への序奏の始まりの年だったのです。

そう思えば、これから大きく曲がる前の大ブレーキ!
スピンアウトして大事故をしないようにというハイアーセルフからの思し召しでした。

護られています。


やることが具体的になった今
一つ一つやっていくばかりです。

朝はお日様をいただいて
昼は体を動かして
夜はものを一片付けして
寝るときは感謝の瞑想で心を整える。

そんな毎日を思い描いたマンダラ人生計画

この10年間
マミさんに伴走してもらいながら
よく走ってきました。

これからはボチボチ行きます。

まだまだお付き合いくださいまし。

 

マミさんは思考の便秘クリニックの院長さんです。
私をこの世界に誘ってくださった恩人のような人なんです。(笑)

そう言えば、たくさん恩人がいてます・・・。
そんなこんなもそのうちに書きたいな~と思てます。

ほんならね~

今日はここまでに~

 

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