八重山の島旅紀行
石垣島は25度!
暑い!
早い便で飛んだので
午前中に石垣の空港に到着。
何も決めずにやってきて地元の人に訪ねて動く。レンタカー屋さんで聞いたお薦めは外れなし!
今回も同じ。
初日は石垣島をぐるりんすることに!
どこもかしこも
もう青い!蒼い!碧い!
久しぶりの碧い海と空と太陽~
青に逢いたくて~逢いたくて~逢いたくてぇ~
空港~玉通崎~新垣食堂~平久保崎~川平湾~石垣港
石垣の港のホテルの部屋からの夕景
西表の島影大型クルーズ船が停泊する港の風景
8階の部屋のベッドに横たわって
落ちていく夕陽に瞑想する。
島に渡った途端始まった花粉症?
くしゃみが止まらないという不調で
島ご飯は味わえず・・・。
それでも
日の出とともに港にいて
早朝便で竹富島に渡りました。
島の時間に融けていく
時間が止まって異次元に入るような感覚
島の生きもの
クロアゲハ・カラス、島猫が馴れ馴れしい…(笑)
自然からの啓示
人間へのお手本がここにはありました。
人間へのお手本がここにはありました。
そして
由布島へ水牛車に揺られて海の中を渡ります。
おじいの三線と歌声が島旅を彩ります。
動物への少しごめんなさいが入って心が陰ります。
クタクタになるほどに
自然に遊んでもらいました。
そして
ホテルに着くやいなや
劇的な夕陽が落ちていきました。
ホテルに着くやいなや
劇的な夕陽が落ちていきました。
八重山諸島にて
美ら海の碧に浄化と再生を求めて渡る旅人となる
石垣の美ら海にある揺ぎない青にすがりて再生誓う
日輪の中緩々と友は駈るざわわと広きサトウキビ畑
多弁なる神宿りしかイリオモテ樹々からさえも諭されており
部屋からは港の夕陽が一流のホテルその名はイーストチャイナシー
小径にて迷えば揚羽現れて星砂浜へ導きていく
島にいて時のなくなる感覚がたまらなくいいまた来たくなる
砂浜に置いてきた我がネガティヴはそろそろ昇華の始まる頃か