チームで呼ばれていた

仙酔島から帰った朝に
まただ…
覚醒なのかな？
どんな意味があるのだろう。

バスが着いた
乗車を促されて乗り込みたいのに
前に並んでいる人たちが
全く動いてくれない。
だからどうしても動けない。

川を遡って川の土手を走り出す。
ひとつ前の乗車場から乗ろうとしている。
時間を遡ろうとしているようだ。

階段が見えてる。
いろいろなものが見えるけれど
確認できない。

これは何の啓示なのか？
忘れるから
書いておこうと起き上がる。

沖縄から帰ったら
起きることの展開が速くなった。

福山市でマンダラエンディングノートファシリテーター全国大会の翌日

鞆の浦と仙酔島のパワースポットを巡った。

きっと
これからやりたいことに
加速がかかる予感がする。

ホテルで目覚めのティータイム
朝日に照らされた顔がモナリザのようだった
スピリチュアルな友人。

仙酔島には
何度か機会がありながら
やっと3回目で行くことができた。

最高のタイミングで呼ばれでいたらしい。
素晴らしい案内人まで用意して…

それは
チームとして呼ばれていたらしい。

まさに
浄化と達成のエネルギー

このエネルギーを
今日の
和泉市ワクワク市民講座
「幸せを次世代に送ろう〜人生を描くワークショップ」2回目
早速、届けてきます。

ありがたいことです。
このエネルギーを
受け取ってくださる場がある。

すべてに感謝しかありません。

ありがとうございます。