出版したら起きたこと・・・その2
『出版は人生を変える』の著者、はにわきみこさんの読書会
「本を出したら何が起きると思いますか?」
答えることで、どんどん頭の整理ができて
1、2分でこれから出版したい本と
その本でやりたいことにフラグが立ちました。
ここで記録して
ついでに
アファメーション(青字)もしておきたいと思います。
まず
すでに出したことで起きたことから書きますね。
昨年の3月に電子出版した本
「就職活動は成長のチャンス!仕事と人生を考える質問面接講座」
① 本の内容で講演をしてくださいという
お問い合わせを高校の進路指導の先生からいただいた。
このことは、書いてよかったなと思えることでした。
最高のパフォーマンスを実現できた!
オンラインスクールで動画配信した。
② 就職支援の講座のクオリティが上がった。
手渡した後であることが皮肉ですが・・・。
③ 手渡したことによって、仕事の現場からの解放されて自由になった。
要するに、気が澄んだようです。
おかげでサードステージをワクワクと楽しんでいます。
④ 電子出版という素晴らしいスキルを得たことが次のステップにつながり
読書サークルの同人誌「ツナグ」へと繋がっている。
そして、ねぎらいの自分史マガジンへと繋がりました。
すでに3号まで発刊
読書サークル同人誌「ツナグ」
① しつもん読書サークルと同人誌コミュニティがセラピイとなっている。
② 書く楽しさを時空を超えて共有できた。誰かとならおそれずに書ける。
③ とにかく書く力を鍛えられた。
④ ショートストーリーで創作の愉しみに味をしめて、書き換えが始まった。
⑤ 電子出版に慣れると簡単にUPできるようになり、誰でもできる励ましとなり
電子出版する人のハードルを下げた。
⑥ 冊子印刷のノウハウを手に入れ、またいい印刷製本会社との出会いを得た。
⑦ 旬刊「ツナグ」を続けることで、多くの人と距離を越えて出会うことができた。
ここまでは、一部はこれからですが
実現できていることばかりです。
そして、日々を彩ってくれています。
「出版は人生を変える」まさに~
次はこれからの出版の予定です。
これらを思うだけでワクワクする毎日です。
妄想ともいえる・・・。(笑)
でも叶うとしか思えません。
「ねぎらいの自分史マガジン」
「50代の女性に~セカンドキャリアを考える質問ノート」
「永遠のハルマヘラ~生きて還ってくれてありがとう」
「子どものマナー絵本編」キッズマナー初級編
「子どものマナーイラスト編」キッズマナー中級編
「子どものマナーテキスト編」キッズマナー上級編
エッセイ集「日々を丁寧に暮らして」
以上の妄想と、それで叶えたいことは
新たに分けて書いていきますね。
それもこれもキーマンの存在は大きい。
はにわさんは私のキーマンです。
ミッションとともに下された
遅れてきた天使
出版を通じたコミュニティのキーマン!
その出会いは7年前の山形から東京にかけて
人は出会うべくして出会う。
必要な人に
必要な時
それは必然の最高の出会いでした。