日々を丁寧に暮らして

ゆーすげのセカンドライフ

出版したら起きたこと・・・その3

【妄想記録】
出版で叶えたいこと。
アファメーション(青字)しておきたいと思います。

これからの出版の予定です。 

「ねぎらいの自分史マガジン」(時代へのねぎらいワーク)

① 昭和という時代を頑張って生きた人への感謝とねぎらいを終わらせて
  記憶遺産を令和に送った。
② 多くの人と共有することによって、ともに生きるコミュニティができた。
  次世代へより大きなツナグを実現した。
③ 書くことから自分も仲間もセラピィを受け取った。
④ 「ねぎらいの自分史」が大きなうねりとなって人を動かし、多くの
  記憶遺産を書く人が増えて、次世代へとツナグ社会現象となった。
⑤ 誰かと繋がること、社会貢献することで、エイジング!
  人と繋がり、自己重要感に繋がり、日々の健康につながった。

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「永遠のハルマヘラ~生きて還ってくれてありがとう」(父へのねぎらい)
父の戦地からの奇跡のような生還を書き残すことを
noteや同人誌に投稿することでやっています。
「ねぎらいの自分史」にも、どんどん投稿していく予定です。
それら書き溜めた原稿を編集して、まずは電子出版
紙媒体も視野に入れてやっていきます。
 

note.com

① 父が戦地から帰ってきたことで私たちは生まれた。
  子供たちに命のバトンを渡した。
  そのことを風化しないうちに記憶遺産として書いた。
  子供たちが自分も人も大切にするきっかけとなった。
② 書くことによって

  ハルマヘラ島(インドネシア)に散った多くの魂を
  ねぎらうことで私なりの鎮魂を捧げた。
③ これをもって、親への未完了感を終わらせることができた。

 「50代の女性に~セカンドキャリアを考える質問ノート」(キャリアの集大成活動)

すでに一昨年にほぼ完成している「セカンドキャリアを導く質問ノート」
50代の女性に的を絞って書き直しています。

① 50~60歳代に絞ることで、その時代のエピソードを書く。
  改めて自分の仕事史を書くことができてよい集大成となった。
② ノートを使ってオンライン講座を開催した。
③ セラピストとして、グループセッションやパーソナルセッションに繋がった。
④ 自分のキャリアが誰かの役に立つ。人と繋がり、自己重要感に繋がり
  日々の健康につながった。

子どものマナー絵本編」キッズマナー初級編  
「子どものマナーイラスト編」キッズマナー中級編
「子どものマナーテキスト編」キッズマナー上級編 (母へのねぎらい)
母の最期の願いが
母が学んだノートをまとめて本にしてほしい。
母が伝えたいのは「子どもたちへのお行儀」でした。

父の物語を書き終えたら書こうと思っていましたが・・・
急転直下、オンラインスクールで動画を出すことになりました。
お恥ずかしい限りのしろものですが、それで火が付きました。

① ジャッジしない、コントロールしない子どものマナー
  を質問を使って伝えることができた。
② 初級・中級・上級でママのキッズマナーインストラクターを
  シニア仲間で育てて、広げることができた。
③ 母から言い聞かされてきたしぐさを、ばーばからの動画として配信した。
④ 母のやり残したことを完成させたことで、親への未完了感を手放せた。

 エッセイ集「日々を丁寧に暮らして」 (人生の集大成活動)
① 日々の徒然を書くことで、日々の充実を可視化した。
② 令和に送っていきたいシニアの知恵の配信をした。
③ ブログ配信がメディアに取り上げられる。
④ 雑誌連載で少し原稿料をいただいてお小遣いをもらえる。
⑤ ブログで点を描くことで、線となって自分史となった。

最後は、完全に妄想状態・・・
これらを思うだけでワクワクする毎日です。
何より、プロセスが好き!

有難いことです。

ご一緒にやりたい方を
絶賛募集します!

いかがですか?
ご連絡をお待ちしています。

そうそう
すでに出版済みの本から叶えたいこともありました。

昨年の3月に電子出版した本(キャリアの集大成活動)
「就職活動は成長のチャンス!仕事と人生を考える質問面接講座」
本の内容で講演をして、最高のパフォーマンスを実現できた!
オンラインスクールで動画配信した。

すでに3号まで発刊 (コミュニティとセラピィ)
読書サークル同人誌「ツナグ」
しつもん読書サークルと同人誌コミュニティがセラピイとなり
サヨナラの時まで楽しんで生きる糧となった。

『出版は人生を変える』の著者、はにわきみこさんの読書会
「本を出したら何が起きると思いますか?」
答えることで、どんどん頭の整理ができて
1、2分でこれから出版したい本と
その本でやりたいことにフラグが立ちました。

「出版は人生を変える」まさに~

それもこれもキーマンの存在は大きい。
はにわさんは私のキーマンです。
ミッションとともに下された
遅れてきた天使
出版を通じたコミュニティのキーマン!

その出会いは7年前の山形から東京にかけて
人は出会うべくして出会う。
必要な人に
必要な時
それは必然の最高の出会いでした。