ねぎらいフォーラム@大阪に参加して
兼重日奈子さま
今日のブログはあえて
ひなさんに向けて書かせてください。
ねぎらいを受けると
ねぎらいたくなる。
自然とそうしたくなる。
来し方をねぎらう。
私にはできているから大丈夫と思ってました。
また、実際にできていたと思います。
ところがどっこい!
ひなさんのネギは根が深かった!
ごめんなさいね。
これまでに
数回、ひなさんのねぎらいに出会いながら
その深さには至らなかったのです。
はじめは
ひなさんからの突然のメール
ある方への
サプライズのお願いでした。
ねぎらいフォーラムの存在を知ったのはその時でした。
そしてサプライズの洗礼もすでに受けていながら
今回も、またしてもやられました。
それは私のために使って下さる人たちの時間の尊さが
身に染みるから・・・
嬉しくて心を震わせて泣くことが
浄化したり、いやしたり、励まされたり、
優しくさせたり、元気にさせる。
ありがとうございます。
自然にそれが循環していたらいいのですが・・・
どこかで滞っていたり、偏っていたりするから
このねぎらいの活動がとても大切なんだと思っています。
多くの人が感動し
持っていた力を取り戻して歩き始める。
大切なことって意外とシンプルなんですね。
今回、「ねぎらいフォーラム」に参加して
深いところでがっつりと結びつきました。
ありがとうございます。
すでに、前回の
「人間関係が一気にうまくいく”ねぎらい”の魔法」
文庫化記念セミナー@大阪
ねぎらいを受けると
ねぎらいたくなる。
自然とそうしたくなる。
それが始まっていましたね。
やろうと思っていたことが
ねぎらいだったって気がついたのでした。
私がしようとしていたのは
記憶遺産を次世代へつなぐこと。
その前に
ねぎらいが必要だということ。
繋ぐことがねぎらいになるということでした。
やろうとしていたことに
スポットライトが当たったように鮮明になりました。
ゴールの向こうのゴールが見えた気がしました。
1月7日に70歳になりました。
70歳を迎えて、生きる意味を得て
こんなにもワクワクとして
楽しいものであることに
自分でも驚いています。
セカンドステージ、サードステージを
実りあるものにするために
シニアが元気にお役立ちができるように
ねぎらいが必要です。
私流のねぎらいプロジェクトが終わるのは
この世をお暇するとき。
息の長いプロジェクトです。
これからもずっと応援してくださいね~。
ねぎらいの活動を
カタチにしてくださってありがとうございます。
ここまで育てることに
ありったけのエネルギーを注いできて
くったくたになっているひなさん!
無理しないでとはもうい言いません。
やってください!力の限り!
でも、そのあとは休んでくださいね・・・。必ず。
ありがとうございます。
ひなさんがいてくれて本当によかった。
最後になりましたが
バディになってくださったチームの皆さま
どうかしっかり見張ってくださいましね~。
また、見張らせてもらいますからね~。
全く違うところで生まれて
生きて来て
今も別々に生きて
違うことをやっていても
何故か
一緒に歩いている気がしている。
そんな
この世のプロジェクトチームのお仲間に~
出会ってくださってありがとうございます。