しつもんZEN瞑想記録100日目
7月23日、しつもんZEN瞑想100日目
瞑想が習慣になるまで
21日までは続けるつもりでした。
正直、100日は当初は念頭にはなく
100日目ですと言っている人には
ただリスペクトするばかりでした。
今は
続けようというより
やりたいからやっている。
やらないと歯を磨き忘れたように気になる。
6月の半ば以降は
仕事も入ってきて
バタバタとやるのも
どうなんだろうと思っていたのに
なくてはならない
大切なインターバルの時間になっていました。
本来の瞑想とは違うものかもしれませんが
その日、その日に必要な形の瞑想がやってきてくれました。
100日目は
仲間と一緒に京都伏見の清和荘で
お庭に向かって座らせていただきました。
今日のしつもんZEN瞑想
質問は「この100日にどんな意味がありましたか?」
暫く静かに座っていましたが
いきなり鼻の奥がツーンとして
「有難い」が降ってきました。
100日にどんな意味があったのかの答えが
そうだったのでしょう。
そして
また、降って湧いてきたのが
「100のマイストーリー」マガジンでした。
100人の人の自分史を集めていく。
それがビジョンになってやってきてくれました。
生きている。
その最期のゴールが
やり切った深い安堵感と充足感だったと・・・
まさに
大好きなプロセスを生きたらいいんだ・・・。
ありがとう。
一緒に100日を迎えることができた仲間たちには
感謝しかありません。